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アヤソフィアへは朝一番に向かいました。

イスタンブールで最大の見所のうちのひとつなので、とても混んでいるはず。どの時間帯に行けばいいのかネットで調べてみました。

アヤソフィア外

アヤソフィア観光はいつ行けばいいのか?

大抵は朝一番を勧めていました。

ただ、みんなが勧められて朝一番に行くので混んでいる時も多いので、午後からの方がいいという意見もあって、迷うところですね。

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アヤソフィアに着いたのは開館時間前でしたが、すでに長蛇の列。でもこれはチケットを買うための列なので、私たちは別のところに。前日ミュージアムパスを買っていたので並ばずに済みました。ぜひミュージアムパスは買っておきましょう。

アヤソフィアは大きいので、特に入場制限とかはしていないはず。

なのでチケットを買うのに並びますが、荷物検査が済めばあとはゆっくり見れます。時間帯はそんなにきにしなくてもいいかも。

偉大なアヤソフィア

ビザンチン時代にキリスト教会堂として建てられ、オスマン・トルコ時代にはモスクとなった世界的に有名な大聖堂です

アヤソフィアは、最初、コンスタンチヌス帝によって建てられました。遥か昔360年のことです。その後は何度か崩壊や火災があり、今の建物は537年に完成。

外見も大きく立派ですが、その内部は溜息ものの美しさ。

当時からビザンチン建築の最高傑作と評され、そのためオスマントルコ時代になっても取り壊されることなく、第1級の格式を誇るモスクとして使用されたのです。

アヤソフィア入り口付近にある泉亭(清めの泉)

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側廊

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ここを超えて中へとはいっていきます。側廊で立ち止まる人はいないので、シンとしててなんか気持ちが引き締まりました。

内部に入るとその巨大な空間と豪華さに息を呑みます。アヤソフィアを支える大理石の太い柱。緻密に装飾が施され本当に美しい。柱だけでなく、床や壁にも。

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後陣

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後陣の半円ドームに描かれているのは、聖母子のモザイク。幼いイエスを膝に抱く聖母マリアがモザイクで描かれています。

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そして、モザイク画の下には、メッカの方角を示すミフラープ。その周りにはコーランの聖なる文字を記したパネルもあります。

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ですが、キリスト教にもイスラム教にもあまり馴染みがない私はちっとも違和感を感じませんでした。

それよりも、後陣に射し込む光がそれぞれに反射してキラキラ輝くのですが、それを見ていると何故かとても敬虔な気持ちになりました。

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今はもう、祈りの場としは使われていないのですが、計算され尽くして建てられたこの建物の力なのでしょうか。

アヤソフィアの天使たち

「大天使ガブリエル」

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そしてこちら6枚の羽を持つ天使「セラフィム」

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天使にも階級があるのですが、セラフィムは最上位にいちします。

6枚の羽はそれぞれに役割があって、2つで頭を、2つで体を隠し、残りの2つの翼で羽ばたくのですって。なんか芋虫っぽいです。

「大天使ガブリエル」の方が階級は下でも神々しいですよね。

2階へも行ってみましょう

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こんなスロープを歩いて2階へ。
その昔、高貴な人たちは、2輪馬車で2階へあがったそうです。

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2階編へつづく

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