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いつも一眼レフ(NikonD7100)持参で旅行していた時期もありましたが、やっぱり重たいです。首が痛いし、肩が凝る。それに一人旅の時は、夜なんか防犯上ちょっと不安になります。

それでミラーレスも復活させたのですが、私のは初期のオリンパスペンなんですね。

しばらく使ってなかったからか、機能的な不満が出てきたのです。

Olympas PENの不満な点

晴天下の液晶モニタ

まず、モニター。これ晴れた日には全く見えなくなります。以前は勘で、「エイヤッ」でシャッターを切っていました。

でもNikonで構図とかを意識して撮るようになると、流石にこれではテキトーすぎて不安です。

WiFiが使えない

それに、WiFiが使えません。NikonD7100だと普通のSDカードはダメだけど、WiFi内蔵カード(eyefiなど)だとOKなんです。でも私のPENは古いのでWiFi内蔵カードでもダメ。

旅先からのインスタグラムができません。これが致命的でした。

というわけで、ミラーレス1眼機を買い換えることにしました。

フジX-T10とOlympas E-M10のどっちを選ぶ?

候補は2社です。

フジX-T10。 私の周りのプロフェッショナルな人はたいていfujiのXシリーズを使っています。なので私の中では、硬派なイメージでかっこいいのです。なんといっても「色」の表現が最高だと思います。

それとOlympas 。以前はミラーレスといえばOlympasしかなくて、その可愛さと小ささ(当時は)にひと目ぼれして買ってしまいました。今でもPENはかわいいです。そしてさらに小さくなってるし。

PENでも良かったのですが、上位機種のOM-D E-M10 が型落ちで安くなっていたので、この2つを候補にしました。

2社、それぞれ特徴や性能の違いがありますが、一番の違いはセンサーサイズです。画像センサーの大きさが違います。

イメージセンサー(画像センサー)

レンズから入った光を電気信号に変換する半導体(撮像素子)のこと。

デジカメの場合では、受けた光りの強さをデータ化して画像を記録します。

つまりイメージセンサーが光の情報を受け取ることで画像が作られます。

センサーサイズ

フジX-T10のセンサーサイズはAPS-C、Olympas E-M10はマイクロフォーサーズです。センサーサイズはフジX-T10のほうが大きいです。

一般的にはセンサーサイズが大きいほど画質は良いと言われていますが、ブログやポストカードに使う大きさなら、素人目には画質の違いはほどんどわかりません。

自分の撮りたいイメージや表現は、画像エンジンやレンズ性能の影響のほうが大きいのです。

センサーが大きいと機体もレンズも大きく重くなる

センサーサイズが大きいと、その大きさをカバーするためどうしてもレンズが大きくなります。その点マイクロフォーサーズは小型化されてその分お値段も安くなります。

マイクロフォーサーズは、センサーサイズが小さいので画質は少々劣るのかもしれないけど、その代わり、レンズが小さくて軽い

体力がない私には、小さくて軽いというのが何よりです。

そしてもうひとつ、引っかかったのがフジのレンズは高いということ。

もちろん他のメーカーにも高いレンズはあるのですが、フジにはお手頃価格のレンズがありません。

ということで私は、型落ちで安くなってて、小さくて軽いOlympasのOM-D E-M10を買いました。

私は今回、持ち運びに負担にならないもの、小さくて軽いというのを再優先しましたが、カメラを買うときは、どこで何を撮りたいかをよく考えましょう。それによって選ぶべきカメラが見えてきます。

フジXシリーズも優秀なカメラなんですよ。特に「色」。デジタルカメラはコントラストきつ目というか、パッキリとした色調になりがちなのですが、フジは色調と階調がすごく自然。この感じがすきなら絶対フジだと思います。

レンズのお値段が高いですが、2台持ちしないならかえって経済的です。私もNikonを持っていなくて、もう少し体力があれば悩んだかもしれません。

Olympas OM-D E-M10を買いました

Olympas OM-D E-M10

レトロクラッシクな外見でカッコいいです。

液晶モニタはタッチパネルで、おまけにバリアングル。WiFiも使えるし、EVFもついてて晴れた日の野外撮影も問題なし。私のPENより随分進化しています。

ファインダー内蔵です。やっぱりカメラはファインダー越しに見て撮影する感じが好きです。ただ電子ビューファインダー(EVF)なので慣れるまで違和感あります。

フロント/リアの2ダイヤル、ファインダーを覗きながらの操作性はかなりいいです。

Olympas OM-D E-M10

そして電動ズームレンズ。使わない時はパンケーキレンズ並みの薄さになってさらに持ち運びしやすくなります。

電源をONにすると、ズームが伸びてキャップが自動で開きます。スゴイ!コンデジ並みの使いやすさです。

Olympas OM-D E-M10

このレンズの自動開閉キャップも素晴らしい。キャップをはずしてポケットやカバンにしまうという一手間が省けるだけで、シャッターチャンスが広がります。

これでもうキャップを紛失することもなくなります。PENのキャップだけでも私、4回は買ってます。

もう一つのキッドレンズをつけるとこんな感じ。

Olympas OM-D E-M10

40-150mmの望遠です。40mmからっていうのがちょっと心細いけど、慣れればコレ1本で旅行もOKでしょうか。?

もうだいぶ品薄状態みたいで、徐々にお値段が上がってきています。買うならお早めに。

カメラと一緒に買ったもの

カメラの価格の差は搭載されている機能の差と言っては言い過ぎですが、機能を使いこなさないのはもったいないです。

でもカメラに付いてくる「取扱説明書」はなんだかとっつきにくくて読んでない人も多いのでは?

この本なら、カラーで写真もいっぱい載ってて大変見やすいです。必要十分な解説がわかりやすく書かれてて助かります。

電動ズームレンズ用の自動開閉式レンズキャップ。これがなくては電動ズームレンズの価値は半分になってしまいます。必ず買ってくださいと言いたい。

40-150mmの望遠レンズ用のプロテクター。保護フィルターについてはつけないほうがいいという意見もありますが、私はレンズを買うときはいつも一緒に買います。

これは必需品とは思いませんがとりあえず買って貼りました。

それから次に買うのはコレ!14-150mmの望遠です。キッドレンズ2本を1本にまとめたようなレンズ。途中でレンズ交換しなくていいのでとても便利。旅行にはコレ1本でOK

買いました!とっても使いやすいです

海外旅行に持っていく最適なレンズ

★PENの時に使っていたレンズはE-M10でも使えます。

薄くて軽いパンケーキレンズ。このレンズのついたPENに、当時私は一目惚れしてしまいました。

明るいレンズで、夜も昼も撮れるのですが、私はこの画角が苦手みたいであまり使いませんでした。

パンケーキレンズが苦手で、すぐにこの望遠レンズを買いました。外ではこのレンズ1本で何でも撮っていました。

家でお料理やお花と撮るのに買ったレンズ。キレイに背景がボケます。すっごく評判の良いレンズで、人物のポートレートにも最適だそうです。

★カメラバッグは持っていません。カバンに直接このまま入れています。撮りたい時にさっと取り出せるので、私はそうしています。(良い子は真似しないでください。)