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松山の路面電車

松山市内の観光には路面電車がおススメ。

お得な乗り放題のチケットを買って、観光地をいろいろ巡ってみましょう。

私も当初の予定ではそうするつもりだったのだけど、あまりに寒くて、風もビュービュー吹いてきたのであきらめて、道後温泉のみになってしまいました。

でも路面電車乗り放題の1日券は買いました。

伊予鉄市内電車 1Dayチケット

伊予鉄1Dayチケット

1日券と2日券があります。

1Dayチケット 大人500円
2Dayチケット 大人800円

路面電車は1区間160円なので、4回乗れば元がとれます。

毎回チケットを買ったり、小銭を用意する手間が省けるので、私は元が取れなくてもこういう乗り放題やICチケットは必ず買います。

路面電車に乗って道後温泉へ

まずは、ホテルから路面電車に乗ってお昼を食べに

次に向かったのが道後温泉です

松山の路面電車

「道後温泉駅」のレトロな駅舎。赤いポストが懐かしい。

道後温泉駅

道後温泉駅の赤いポスト

駅から商店街を通って道後温泉へ

道後温泉ヘ向かう商店街

松山銘菓 六時屋のタルト

この商店街の中に、松山銘菓のタルトで有名な六時屋さんがあります。

六時屋外観

六時屋さんのタルトは、昭和28年に天皇・皇后両陛下が松山国体のため松山に来られた際に召し上がってお気に召されたという、いわゆる皇室御用達の逸品です。

六時屋店内

松山銘菓 「タルト」ってなに?

松山でタルトっていうと洋菓子ではなくて、カステラ生地で餡を巻いた和風ロールケーキのこと。ラテン語で焼き菓子を意味する「タルト」が語源だとか。

江戸時代に松山藩主、松平定行によって長崎から伝えられそうです。

六時屋のタルトは地元の人に大人気

色々なお店で「タルト」は売っていますが、いちばん有名なのは一六本舗さんの「一六タルト」。

でも地元の人がこぞっておすすめするのが六時屋さんの「六時屋タルト」なのです。

六時屋タルト

これが六時屋タルトです。非常にしっとりとしたカステラ生地に、ほんのり柚子の風味がする餡。とても上品な食感です。もちろんおいしいです。

そして後でお茶を淹れてくださったのですが、この無料のお茶が美味しくてびっくりしました。

ソコソコ上等な茶葉をとても丁寧に淹れてくださったのだと思う。

さすがは皇室のお気に入り。おもてなしの心意気が違います。

六時屋さんは、味や品質をいつも最良の状態にしたいという思いから、機械を使用せず全て職人がすだれを用いて一つひとつ手巻きで作っています。
食品添加物は一切使用せず、小豆は北海道産にこだわっているそうです。

名物にうまい物なしっていうけど、実際ほとんどはそのとおりなんだけど、このお菓子は別。堂々とお土産にできます。

外から眺める道後温泉

道後温泉正面

ココで温泉入って、着替えてまた路面電車に揺られてホテルに戻ったら、絶対風邪引きそうだったので、今回は諦めました。

木枯らしがピューピュー吹いていてホント寒かった。この日松山とその周辺には雪と暴風に関する警報とか注意報がたくさん出てました。

道後温泉

とりあえず、ぐるっとひと巡りしてきました。

道後温泉

道後温泉本館は、1894年に完成した城郭式の建物で、三層楼の構えが伝統の風格を誇っています。

道後温泉

最後は坊っちゃん広場へ。坊っちゃんと愉快な仲間たち

坊っちゃんと愉快な仲間たち

夏目漱石の「坊っちゃん」は小学生ぐらいの時に読んだはず。

赤シャツやマドンナ、山嵐って登場人物の名前は出てくるのだけど、ストーリはまったく思い出せない。

今度松山にくることあったら、もう一度ちゃんと読んでみようと思います。

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