1日目
★レイルジェットでウィーン西駅に到着
★タクシーでホテル
「Am Konzerthaus Vienna」へ
★「美術史博物館」
今年はクリムト生誕150年ということで
いろいろ催しされているのですが、その一環で
いつもなら双眼鏡とかが必要なここのクリムトの絵ですが、
「クリムトの橋」が付けられて
間近で見ることができます。
★「Cafe Frauenjuber」で休憩
軽くスープでもと思ったら
出てきたのはこってり系ででした。
★ステファン寺院
★一度ホテルに戻りお着替えして
★『Plachutta』プラフッターでターフェルシュピッツの夕食
カジュアルですが、とてもにぎわっているお店でした。
店員さんもさすが。動きがきびきびしていて無駄がなく
見ていて気持ちのいいものでした。
ターフェルシュピッツ、付け合せのお野菜含めておいしかったです。
2日目
★朝ごはんはホテルで
なかなかおいしい朝ごはんでした。
朝からスィーツ系も揃っていて素晴らしい
★王宮見学
★『DEMEL』でお茶、
すみれの砂糖漬けをお土産に。
クラシカルで落ち着いた雰囲気の店内。
老舗ですが親しみのもてる接客に◎
★『Julius meinl』ユリウス・マインルで
お土産等を買う
老舗の高級デリカッセン。高級スーパー。日本でいう紀伊国屋みたいな感じ?
見ていて楽しい。
★『ウィーン市立公園』
音楽家たちの像を見ながら散策
ヨハン・シュトラウスは別格なのでしょうか
金ぴかでした。
そしてベートーベンの像はなぜか公園の外にあります。
★一度ホテルへ
★『ベルベデーレ宮殿』
クリムトの接吻、実は正方形だったのですね。
新鮮な驚きでした。
でもなぜ、複製で売られているのは
ほとんどが縦長なんでしょうね。
★『ツム・ヴァイセン・ラウホファングケーラー』で
ちょっと早い夕食
とりあえずと思って入ったレストランですが
ここは大当たり!
久しぶりに盛り付けにも凝ったお皿が。
接客も気の利いた感じ。
もちろんお料理もおいしかったです。
★再度ホテルへお着替えしてコンサートへ
★『楽友会館』でのコンサート
観光客向きのカジュアルなコンサートですが
「黄金のホール」の豪華な雰囲気を体験するには十分です。
最後は「ラデツキー行進曲」にあわせてみんなで手拍子。
ニューイヤーコンサートでおなじみのアレですね。
みんなノリノリで手拍子していました。
とても楽しい気分で会場を後にしました。
★『インペリアルカフェ』でケーキとお茶
ウィーンのケーキっておいしいのです。
3日目
★ホテルで朝ごはん
★タクシーで空港へ
★オーストリア航空415便でパリへ