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慶州2日目は、ゆっくり博物館ですごす予定でしたが
急遽変更が生じて11時過ぎの新慶州発のKTXに乗ることに。

9時開館と同時に門をくぐりました。
入館料は無料です。太っ腹な博物館です。

時間が限られているので、今回は古墳の発掘品のみを見ることに。

黄金!黄金!黄金!です。
特に冠は立派でした。
これらは中国文化の影響を受けておらず、西方の文化が直接流入しているんですって。
俄然古代新羅に興味がわきます。

時間がなくって残念。もっと詳しく見たかった。
タクシーを拾って新慶州に。

途中、五陵に寄ってもらいました。
五陵はガイドブックには載ってなかったのですが、
観光案内所でもらった地図をみて気になったところ。

ここは、新羅の建国期を支えた王たち5人が眠っている場所です。
新羅初代の赫居世(ヒョッキョセ)王、赫居世王の妻である閼英王妃(アリョンワンビ)、
第2代の南海(ナメ)王、第3代の儒理(ユリ)王、第5代の婆娑(パサ)王の5人になります。

朴赫居世が亡くなった七日後、その遺体が宙に浮き、5つに散らばり地に落ちたので人々はその遺体を又一つにし、
埋没しようとしましたが、大きい蛇が出て来てそれを邪魔した為その5つを各々に分けて埋めたそうです。
闘英王妃も朴赫居世が亡くなってすぐ、追いかけるように亡くなったそうで、朴赫居世の体の一部分と一緒に埋没されてあります。
それによってこの墳墓は『五陵』と呼ばれるようになったという伝説もあります。

考古学的には時期が合わないそうですが、
ここはとても静かで、威厳を感じる場所でした。

慶州。今回はちょっと中途半端になってしまって残念。
名物のまんじゅうやお酒も買えなかったし。
おいしい食堂にも行けなかったし。
ぜひまたリベンジしたいです。

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