朝ごはんを食べてなかったので、
着いてすぐにご飯を食べることに。
「老街板條」
天井の低い、レトロな店内です。
休日はかなり混むらしいのですが、
平日で早い時間だったのですいていました。
「板條」というのは、代表的な客家料理で
米粉から作った板状の生地を切った麺のことです。
米粉なのでモチモチ感ではなく、
つるんっつるんっとのど越しのいい麺です。
卵焼きです。油で焼き揚げしている感じ。
焼きビーフン。
これが一番おいしかったかも。
筍のお料理。メンマっぽい。
独特のお味です。発酵しているのかも。
全体的にお味は濃い目で、ご飯によく合います。
朝ごはんにしてはちょっと脂っこくって
もたれ気味になってしまいました。